12月22日付けの朝日新聞夕刊に 池澤さんの「親鸞賞」授賞式での様子が書かれています。 (わたしが購読しているのは「西部本社版」なので地方によって掲載日が 違うかも)。 すでにご存知の方も多いかと思いますが、大作「静かな大地」で 第3回親鸞賞を受賞されました。 「小説は一人で書く、読むほうも一人。しかし読者の考えを喚起しているとしたら、 作家は孤独ではないと感じた」とコメントされています。 読者のわたしも、こうして池澤さんの作品を多くの方々と共有できるのですから、 池澤作品を読むことは孤独ではない、と思えます。